ろいらいぶ

筋トレ好き

好きなことを選んだ瞬間100倍の競争率を勝ち抜いたことになる

こんにちは、浦部貴資(うらべたかし)です。

 

今日は本の紹介を。

 

3000人以上の経営者と付き合ってきた著者が、その対話の中で得た成功法則を50の習慣としてまとめた本。

 

文字数が少なく1つ1つの習慣が3ページ程度にまとまっていて、非常に読みやすいです。

  f:id:roylive:20170218205853j:image

 

以下に僕がこの本から学んだことの一部をピックアップしていきます。

 

目次 

 

 

好きなことは修行そのものが楽しい

f:id:roylive:20170220231005j:plain

修行が嫌いだという人は多い。

修行は好きなことをやるための手段に過ぎないと考える人が多い。

だがその考え方はもったいない。

なぜなら人生では本番よりも修行の時間のほうが圧倒的に長いからだ。

本当に好きなことに打ち込んでいる人は、修行そのものも楽しめる。

本番も楽しむが、修行も楽しむ。

 

学生の時の勉強が、こんな感じでした。

 

テストで良い点をとるために、つまんないけど我慢しながら勉強して、テストが良い点なら嬉しい。

 

けど嬉しいのは例えテストの点がよかったとしても、テストの点がわかってからほんの一日くらいで、明らかに我慢する勉強の時間の方が長いんですよね。

 

好きなことは修行自体が楽しくて、本番も楽しい。

 

楽しみながら修行していくから、結果も出やすくなり、結果が出たらさらに楽しい。

 

結果が出なくても、修行というプロセスが楽しいから修行を続けられる。

 

そんなサイクルを回していくのがいいって事ですね。

 

 

 

好きなことはつい前倒ししてしまう

f:id:roylive:20170220231117j:plain

自分が好きな事をしているか否かは、仕事のやり方を見ていればよく分かる。

大好きなことを仕事にしている人は、すぐにやってしまうから締め切りを大幅に前倒ししてしまうのだ。

まるで空腹状態のライオンが獲物を貪るように、あっという間に仕事を平らげる。

全てにおいて前倒しだから、スケジュールはいつも白紙で自由でのびのびと人生を謳歌している。

 

この部分はほんとうに勉強になった。

 

自分や他人が好きなことをしているかどうかは、仕事をやり終えるタイミングで判断できるということ。

 

特に自分が好きなことをやっているかどうかって自分でもわからなくなることが多いと思う。

 

人間は仕事を好きなんだと思い込もうとして、自分の気持ちが余計にわからなくなってしまうことがある。

 

そういう状態にある時、好きなことをできているかを簡単にチェックできるテストとして使えそう。

 

 

 

好きなことを選んだ瞬間100倍の競争率を勝ち抜いたことになる 

f:id:roylive:20170220231150j:plain 

好きなことを仕事に選ぶということは、既存のレールの上を歩むより厳しい世界に飛び込むということだ。

論理的に考えたら、明らかに割が合わない世界に飛び込むということだ。

それを迷わず選べることが、本当に好きなことなのだ。

 論理的に考えて、割に合わないけれど好きなことを仕事にすることを選んだ人は、それだけで100人に1人の希少価値がある。

つまり好きなことを選んだ瞬間、100倍の競争率を勝ち抜いたことになる。

 

前半部分は僕の意見とは少し違う。

 

僕は好きなことを仕事に選ぶほうが厳しいとは思っていない。

 

むしろ好きでないことを我慢して続けることのほうが大変。

 

ただ、既存のレールから外れる時に少し勇気がいるだけの話。

 

レールから外れて結果が出るまで少し大変だけど、結果が出ればむしろ好きなことを仕事にしたほうが楽しいと思う。

 

 

後半部分はこの本の中で一番好きな言葉。

好きなことを選んだ瞬間にあなたは100分の1の存在になる。

 

好きなことをしようと思ってる人の背中を押してくれる言葉。

 

好きなことをしている人は心に余裕があって、いきいきしている。

だから自分だけでなく、接する人も幸せな気持ちにできる。

 

 

 

好きなこと磨きのプロセスで得たノウハウを公開する

f:id:roylive:20170220231425j:plain

好きなことで成功したあなたが、劇的に儲けることができるメソッドを紹介しよう。

成功していない多くの人たちが喉から手が出るほどほしいのは、成功するためのノウハウだ。

極端な話、1時間のレクチャーを受けただけで効果が得られるノウハウがほしいのだ。

 ノウハウを提供すると決めたら、せこい出し惜しみはしないことだ。

ずるいからとか、ケチだからいけないといいたいのではない。

出し惜しみによって、ノウハウが向上していかないからいけないのだ。

 

成功するためのノウハウは誰でも欲しい。

 

だからそういうノウハウを売ることができれば、それだけで大きな利益が出るのは当たり前だ。

 

でもそうわかっていても、成功のノウハウを他人と共有できないのは「自分だけが成功したい」という思いが邪魔をするからだと思う。

 

「自分だけが成功したい」ではなく「自分も含めてみんなが成功できるように」という考え方ができるようになった人は、それだけ価値があり、その分大きな利益を手にできるということか。

 

 

 

好きなことで好きな人を一度でも笑顔にすると、虜になる。

f:id:roylive:20170220231736j:plain

結局、好きなことで生きていくための最大の報酬というのは、好きな人を笑顔にすることではないだろうか。

今、あなたの隣りにいる好きな人を笑顔にする。

今、あなたと仕事で関わっている好きな人を笑顔にする。

今、あなたの最愛のパートナーを笑顔にする。

人生において、好きな人の笑顔を見ることくらい、幸せなことはない。

好きな人の笑顔を見ることによって、ますます自分も幸せになれる。

 

これは僕の以前からの目標。

 

でも実際にできているかといえばまだまだ。

 

ただ、この本を読むことによって目標を再確認できた。

 

自分の周りに笑顔があふれる生活になったら最高だなあといつも思う。

 

 

まとめ

以上、僕がこの本から学んだことをまとめてみました。

 

この本は

・好きなことをしようかどうしようか迷っているひと

・自分の好きなことがわからないひと

におすすめです。